分電盤-配線工事

分電盤-配線工事

現在の家庭にある分電盤の仕様は単相3線式がほとんどです。
ですが、倉庫、納屋、小規模の住宅の場合は単相100Vしか来ていない場合もございます。

最近は、電気機器の普及により200V機器仕様の製品がでています。
エアコン、エコキュート、床暖房、IHクッキングヒーターなどの製品です。

単相3線式の電気引込みの場合は100V機器はもちろん、200V機器が使えます。
200V機器の場合は電流が半分ですむという利点があり、大型電気機器は200V機器が多いのです。

100V-200Vでも専用配線(単独配線)を行わないと回路ブレーカーが落ちてしまうという事がございます。
回路ブレーカーは20Aが取付てあり容量を超えると切れるようになっています。
(過電流保護)

専用配線をする電気容量は100Vでは一般的には1.200W以上の容量となっています。(1200Wは/12A流れます)

また電気機器にはアースが必要になります。(漏電した時に感電しない為地面に安全に流す為)

専用配線をしなければならない電気機器の例として

■100V-電気機器の場合
1)電子レンジ
2)エアコン
3)食洗器
4)衣類乾燥機
5)浴室暖房換気扇
6)床暖房
7)足元暖房機
8)コーヒーメーカー
9)電気湯沸しポット

■200V-電気機器の場合
1)エアコン
2)エコキュート
3)IHクッキングヒーター
4)床暖房
■感電しない為に漏電ブレーカーはあります。
アースが必要な個所として以下の機器に必要になります。
1)洗濯機
2)電子レンジ
3)洗濯機
4)エアコン
5)冷蔵庫
6)食洗器
7)トイレウォシュレット
8)外部防水コンセント
9)専用コンセント
10)床暖房
11)200V-機器類

※配線の追加、専用配線が必要な時はご相談下さい。